男も女も50歳を超えてからが勝負!
今回のテーマは週刊誌でもにぎわっている「高年齢者の性」についてであります。仕事を退職してストレスから解放された途端に萎えていたムスコが元気を取戻してしまった。でも今さら母ちゃんを口説くことなんてできない…。どうするオレ?
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西川口 人妻
西川口 淑女館
TEL:048-446-7197
西川口発の『淑女館』は、30代後半〜50代前半の熟女たちが集う熟女専門デリヘル。近ごろの若いお姉ちゃんとはどうも話が噛み合わなくてつまらない、心が通じ合ってからでないと勃つものも勃たない、そんなお父さんにとっては注目のお店ではないでしょうか?さて、今宵は熟女の魅力、そして熟女の本音をたっぷりと聞かせてまいりましょう!
かおり(50歳)T157B85(C)W60H87
アンケートに記入中のかおりさん。
鑑定員「在籍女性の年齢層は高めですが、お客さんの年齢層はどうなのでしょう?」
かおり「幅広いと思います。20代のお客様もたまにいらっしゃいますし、一番上で82歳のお客さんをお相手したことがあります。でも一番多いのが40代〜50代の世代ですかね」
鑑定員「今の20〜30代の若い世代のお客様はどうですか?」
かおり「世間でもいわれていますけど草食系が多いですね。遊びに来ても一回でごちそうさまという感じで」
鑑定員「40〜50代は?」
かおり「俗にいうセックスレス夫婦が多いです『家庭では全然だから、こういうところで遊ぶしかないんだよ』と言われる方がほとんどです。それ以上の年代の方だと、もういつまでできるかわからない、枯れたくないからがんばって遊びに来ている、最近勃ちが悪いからちょっとリハビリしに来たんだよ、という方々です。元気な人は元気ですけが、やはりそうでない方もいらっしゃいます。『2、3回ほかで遊んだんだけど勃たなくて、今回は大丈夫だろうと思って来た。だから頼むよ』だなんて(笑)」
鑑定員「かおりさんにプレッシャーが掛かりますね?」
かおり「そうなんです(笑)」
50歳とは思えぬ、いや、50歳ならではのこのお色気?
鑑定員「元気がなかったチ○チンが急に勃ってくることってありませんか?」
かおり「あります。タマを触ろうとして誤ってアナルに触れてしまったという時にピクって反応するとか。ああ、この方はアナルが性感帯だったのかって」
鑑定員「前もって伝えてくれないものなのですか?」
かおり「男の人って言えないものなんですよ。年配の方は比較的ずけずけと言ってきますけど(笑)、とくに40〜50代ぐらいの悩める中間管理職世代の方たちはそういうことを言えない方が多いです」
鑑定員「中間管理職は自分の性感帯を言うことができない」
かおり「はい(笑)中間管理職世代の平日サボリーマンたちはストレスが溜まっていますね。『職場でも家庭でも居場所がない。だからここに来たんだ』っておっしゃって。知っている人には愚痴はこぼせないから、こういう場所に来てこぼすんです。目の前にいるのは初対面で女性。プライドが要らない関係だから素直な気持ちが愚痴として出るのだと思います。まずはお話を聞いてあげて、励ましてあげるところからスタートです」
鑑定員「励ましタイムがあるのですね」
かおり「今日のこの時間だけは楽しもうねって言ってあげます」
鑑定員「そういう方々のチ○チンの勃ち具合はどうなんですか?」
かおり「愚痴を言うだけ言ってストレスを発散して元気になる人と、言ったことに対して自己嫌悪に陥って勃たなくなる人がいらっしゃいます。男性はナイーブです。いろいろな人間性も垣間みられますよ」
鑑定員「悩めるポコチンを奮い勃たせるポイントってどこにあると考えていますか?」
かおり「私の中では①褒めちぎる②ヨシヨシする、のどちらかだと思っています。『頑張って』は言わないようにしています。みんな頑張りすぎて息が抜けなくなって来ているのに、勃たなくてまた『頑張って』なんてプレッシャーをかけられちゃったら、なんのために来ているのかわからなくなっちゃうでしょう」
鑑定員「男性の心をよくつかんでいらっしゃいますね」
かおり「私にも『頑張れ』といわれることが辛かった経験はありますので」
「仕事や家庭のことで行き詰まっている男性に『頑張れ』は禁句です」
鑑定員「かおりさんはどんな風に励ますのですか?」
かおり「①大きな商談を取り損ねた②奥さんとケンカしたのだけど、奥さんが強いから謝れる雰囲気を作ってくれない③子どものことを叱りすぎちゃって顔を合わせずらい、とか。そんな時は『大丈夫だよ、奥さんだってお父さんが頑張っていることはわかっているし職場の人だってわかってるよ、次に大きな仕事を取れるから気にするな』と言ってヨシヨシしてあげます」
鑑定員「さすがですね。でもお客様はかおりさんだから本音をこぼすのではなくて、言ってみれば相手はだれでもいいから自分の話を聞いてもらいたいということですよね?」
かおり「そうですよ」
鑑定員「溜めていたストレスを吐き出して、ついでに精子も出す。そして切り替える」
かおり「しっかりと射精してくれて帰り際に『なんか頑張れるような気がしてきた』と言ってくれたら、私も心から『良かった』って思えます」
「溜まったストレスも性欲も一気に発散してほしいです」
50歳にしてこのスタイル。衝撃的です。
鑑定員「男は射精することで頭を切り替えられますが、女性はどうなんですか?イクと切り替えられるものなのですか?」
かおり「女にその切り替えスイッチはないかもしれない。男ってイったらすぐに現実に戻れるでしょう?女はイってもすぐに現実に戻れないんです。しばらくだらだらした時間を過ごしたいものだから」
鑑定員「男はセックス後にすぐにベッドから出てはいけないといわれますものね。かおりさんも同じ考えですか?」
かおり「これはプライベードでの話ですけど、やはり15分から20分くらい、できれば30分ぐらいは相手にはベッドから出ないで横にいてほしいですね。すぐにシャワー浴びに行ってほしくないです。煙草を吸うにも同じベッドの中で吸ってほしい。終わった直後に眠るのはいいんです。女はくっついて眠ればいいのですから。会話はなくてもいいんです。でもベッドから出て行かれると女はテンション下がるものですよ」
鑑定員「男と女って難しいですね」
「かくいう私もセックスレス夫婦なの」
鑑定員「女性の性欲はどうなのでしょう?かおりさんは人妻だそうですが?」
かおり「はい。再婚して15年になります。セックスレスです(笑)」
鑑定員「20代くらいの頃と比べて性欲はどうですか?」
かおり「私は早めに子どもを産み、早く離婚を経験した関係で、20代の頃は女を捨てていたんですよ(笑)子どもたちをなんとか育てないというプレッシャーでセックスどころじゃなかったから。だれにも頼ることができなかったので、当時は運転手をしていていたのですが、子どもが熱を出したら後部座席に寝かせて運転していました」
鑑定員「テレビのドキュメンタリー番組に出て来そうな話ですね」
かおり「本当にそういう感じでした(笑)ようやく性欲が出て来たのは子育てが終わって再婚した頃ですね」
鑑定員「性的にも第2の人生が始まったのですね」
かおり「でも3年でセックスレスになりました。旦那に一方的にセックス卒業宣言をされたんです」
鑑定員「なんですかそれは?」
かおり「最後の1年に10回ぐらいセックスをしたのですけど、最後の3回ぐらい連続で中折れしちゃって本人のプライドが傷付いちゃったんです」
鑑定員「勝手に中折れして勝手にプライド傷付かれてもね」
かおり「私とセックスをしなければ自分は恥をかかなくて済むって思い込んじゃったみたいです。それで私が『これは貴男ひとりの問題じゃなくて家庭の問題でもあるんだから今度一緒に病院行ってみない?』って提案したら、そのひと言で余計に傷つけてしまったみたい」
鑑定員「かおりさんの言っていることは正しいと思いますけどね」
かおり「夫婦だからこそ言ったのですけどね。ましてや結婚したばかりだというのに。でも相手は言ってほしくなかったみたいです。『病院に行こう』が、彼のプライドにとどめを刺しちゃったみたいです(笑)」
鑑定員「そうなのか」
かおり「その後ね、私もムードが足りなかったんじゃないかなって反省して、間接照明やセクシーなランジェリーを買ってみたり、外食に連れて行ってちょっと飲ませて、あんまりいっぱい飲ませちゃうと勃たなくなるから、ほろ酔いね(笑)、それでわざわざ遠回りしてラブホテル街を歩いて『結婚する前みたいにちょっと寄って行こうか』って誘ったりしてみたの。でも全部ダメで」
鑑定員「なんという涙ぐましい努力。そんなことしてくれる奥さんなかなかいないですよ」
かおり「最終的に言われたのが『オマエの頭の中はそれしかないのか、オマエは淫乱なのか』と。それで私はぶち切れて『もう絶対に誘わない、改心して謝ってきても貴男には二度と抱かれてやらない』となって(笑)」
鑑定員「言ったんですか、それを?」
かおり「言いましたよ。そして『貴男が卒業宣言をして私にかまわないんだったら私は外で遊びます。不良主婦宣言するから』と言いました」
鑑定員「それに対して旦那さんはなんと?」
かおり「旦那は『家庭を壊さないんだったら好きにしてください。それは俺の責任でもあるからダメだとは言えない』って開き直りました」
鑑定員「俺の責任だって言えるところがスゴいじゃないですか。いたって公平な考え方ですね」
かおり「そうですかね…。それがきっかけで私はこの仕事を始めたの。だって外で遊ぶっていってもどこで遊んでいいかわからなんないじゃないですか」
鑑定員「家庭を壊さないように遊ぶという意味では、デリヘルで働くという選択は正しいでしょうね」
かおり「浮気とか不倫とは違って、いちおう仕事ですからね」
鑑定員「女性としての魅力を確認したいというのもあったのではないですか?」
かおり「はい。まだ女性としてイケるのかイケないのかどっちにしても、他の男性は私のことをどう見てくれるか、というのを試したいという気持ちはありました」
鑑定員「FA宣言をしたプロ野球選手みたいですね。試した結果、他の男性たちはかおりさんに魅力を感じてくれたわけですよね」
かおり「どうなんでしょうね?でも旦那と違って、こちらに向かって来てくれる気持ちだけでも素直に嬉しいです(笑)」
実体験を元にした「シニア世代の性」について貴重なお話を聞かせてくれたかおりさんでした。異性の心がつかむためには、それなりの苦労があるものなのですね。かおりさんをはじめ、お店には人生経験豊富な熟女が数多く在籍しているようです。仕事を引退したとたんに下半身が元気になってしまったけどいまさら風俗に遊びに行けないと思っているシニア男性、熟女に癒されたい、年上の女性が好きという男性にも非常にオススメのお店だと思います。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
西川口 人妻
西川口 淑女館
かおり(50歳)
T157 B85(C) W60 H87
TEL:048-446-7197
次回の突撃 風俗鑑定団が行く!は
8月25日更新予定です!!
お楽しみに!
- かおり(50歳)
- T157 B85(C) W60 H87
- 西川口 淑女館
- http://shukujo2013.com/
- カテゴリー:デリヘル
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